板橋中央総合病院 病院長
1999年東京大学医学部卒。帝京大学医学部附属市原病院(当時)麻酔科、米国ワシントン大学医学部内科、同大学ロースクール、米国セントルイス退役軍人病院内科(ホスピタリスト部門)、米国ピッツバーグ大学医学部集中治療科などを経て、2015年より板橋中央総合病院総合診療内科主任部長兼副院長。2019年より同病院院長。板橋中央看護専門学校、国際医療福祉大学医学部や米国ハワイ大学医学部でも学生や研修医の指導にあたる。総合内科専門医、米国集中治療専門医。ニューヨーク州弁護士。東京医科歯科大学臨床教授。日本医療教育プログラム推進機構(JAMEP)理事。監訳書に「ワシントンマニュアルー患者安全と医療の質改善」(MEDSi)など。
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