群馬大学WHO協力センター 特別教授
1953年、東京都杉並区生まれ。日本国際医療団総務課長(厚労省)、バングラデシュ国総理官邸付WHO上席アドバイザー、WHO(世界保健機関・SEARO官房長)勤務時代に40年間途上国での援助活動をする傍ら、現地の伝統医学、宗教、アニミズム、聖地(ヒマラヤからジャングルまで)等を探索する。国際政治の第一線で活躍し、北朝鮮政府をはじめとし各国政府との太い人脈がある。現在、群馬大学WHO協力センター教授。(財)日本心霊科学協会会員。(医学博士)
JrSr YouTube チャンネルに、蒲先生の「未来の医師への贈り物」インタビュー動画が公開されています。